・船名  :飛帆(フェイファン)
・建造年 :1989年
・総トン数:104トン
・全長  :31.0m
・全幅  :8.0m
・マスト高:26.0m
・喫水  :2.5m
・所属  :長崎市

長崎市が所有している木造船で中国明末清初期に福建地方で建造されていた木造船「大福船」の船型を復元したものである。現地の伝統技術と構造様式を用い、長崎市の友好都市である中国福建省福州市の造船所で建造された。建造後は、長崎港内外の各種イベントなどで活躍し、日蘭交流400周年記念事業などの各種イベントにも参加した。
前日には青年協会の方々や高島の商工会青年部の有志の方々が
子供たちのオリエンテーリングを実施して高島の歴史や産業遺産の発見、エネルギーの変遷など生きた体験教育をされて
夜のキャンプファイヤーでは実際に石炭を燃やしてキャンプファイヤーのメインに火をつけるセレモニーもされました。
 そして翌日の軍艦島クルーズ・・・
初めて見る軍艦島(端島)に一瞬戸惑ったような顔つきで島を眺める子供たちの
表情が印象的でした。フェイファンでは航路の都合で軍艦島を一周することはできませんでしたが住居のビル群までは見られましたので
あの建物の中で育ったことや学校の様子、30年前の子供たちの様子などを
語ってきましたが・・どこまで理解できたかは
わかりませんけれど、何か印象に残り長崎にこんな島が存在することだけでも
わかってもらえたらと思いました。
[フェイファンにて軍艦島クルーズ]
● 7月25日(日) 
  長崎青年協会主催の青少年育成事業の一環として長崎県高島町で長崎市の子供たち
  (小学校4年生〜中学2年生)と高島町の子供たちとのふれあいの中で
  軍艦島クルーズを長崎市所有の飛帆(フェイファン)で実施
  子供たちに軍艦島のガイドをしてきました。